プログラムから画像を生成するContex FreeとStructure Synth。
Context Freeは2D、Structure Synthは3Dに対応している。
Context Free Art
![](https://www.zaku055.com/wp-content/uploads/2009/05/contexfree.gif)
ギャラリーはこちら -> Context Free Design Grammar
Structure Synth
![](https://www.zaku055.com/wp-content/uploads/2009/05/structuresynth.gif)
ギャラリーはこちら -> Flickr: The Structure Synth Pool
プログラムで生成されたとは思えないような
高クオリティのものもたくさんあってびっくりです。
Structure Synthではスキャンラインしかできないし見覚えの無い形式でしか
書き出せないのになんでレイトレーシングっぽいのがあるのか不思議だったんですが
Structure Synth – 文脈自由文法3Dアート – Radium Softwareに書いてありました。
Structure Synthでオブジェクトを生成して
「Sunflow – Global Illumination Rendering System」
でライティングとかやるっぽいですね。たぶん・・・。
そのうち試してみよう。
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