1968年4月、ニューヨークの劇場で250人が席を立った。23歳のダグラス・トランブルが組み上げた部屋いっぱいの機械と、写真家あがりの監督が持ち込んだ中央への執着。スターゲートの10分間は、観客の眼を掴んで離さない装置だった。