すごいいい絵で
電車の中でずっとみとれてました。
エキからエコ。 – アーティスト・作品紹介

※「気」はライオンの絵です。
作者は日本画家の「手塚雄二」。
日本画家 手塚雄二とは
手塚雄二(てづか ゆうじ)は1953年、神奈川県鎌倉市に生まれた日本画家である。父が友禅染の絵付師であったことから、幼少期より自然と絵の世界に親しんだ。高校時代に横山大観の作品に衝撃を受けて日本画の道を志し、東京藝術大学美術学部日本画科に進学。在学中の1978年に安宅賞を受賞し、1979年には院展に初出品・初入選を果たす。大学院修了制作「迷宮」では台東区長賞を受賞、修了模写「高松塚古墳壁画」は大学買い上げとなるなど、学生時代から傑出した才能を示した。
師は日本画の巨匠・平山郁夫。院展では3年連続で日本美術院賞を受賞するなど早くから頭角を現し、1992年、39歳の若さで日本美術院同人に推挙された。東京藝術大学では日本画科の教授を長年務め、現在は名誉教授の称号を持つ。足立美術館をはじめとする国内主要美術館にも作品が収蔵されており、現代日本画壇を代表する存在のひとりである。
手塚雄二の作風
手塚の作品は、繊細で奥深い色彩と大胆な構図を併せ持つ点に最大の特徴がある。花、月、草木、星といった日本の自然を主要なモチーフとしながら、伝統的な日本画の技法を現代の感性で再構築する独自のスタイルを確立した。岩絵具や墨、金箔といった日本画の伝統画材を駆使しつつ、そこに宿る空気感や光の移ろいを静謐かつ力強く描き出す。写実と装飾が高い次元で融合した画面は、古典的な格調と現代的な生命力を同時にたたえている。
代表作と近年の活動
代表作は数多いが、近年最も話題を呼んだのが、東京・上野の寛永寺根本中堂に奉納された巨大天井画「叡嶽双龍(えいがくそうりゅう)」である。創建400年を迎えた寛永寺のために描かれたこの作品は、約6×12メートルの大画面に墨と金箔で2匹の龍が空を舞う様子を描いたもので、伝統的な寺院天井画の様式を踏まえながらも、圧倒的な迫力と現代的なダイナミズムを兼ね備えた傑作として高い評価を得ている。このほか、黒部峡谷を描いたセレネ美術館の作品群など、大画面の風景画でもその力量を遺憾なく発揮している。
こっ・・・これは・・・個人的にかなりのツボです。
是非とも上記サイトをご覧になってみてくださいな。
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