早野 海兵

早野 海兵

目次

3DCGデザイナーと言われてまず思い浮かぶ早野 海兵さん。

昔ちょこちょこと3Dを触ってた関係もあって読んでいたCG WORLDテクスチャイリュージョンという早野 海兵さんの超絶テクが連載されていたのがきっかけで知りました。

早野海兵

圧倒的な存在感を放つ3DCGが見れるアートワークは必見です。

なんともいえないダークな世界観が大好きです。また下絵もやっぱり超ウマイ。やっぱ全ての基本はアナログですね。なんでもボールペンで描いているんだとか・・・

色々と仕事してますが鬼武者3のオープニングで出てくるでっかい奴。あれ確か海兵さんの仕事です。

残念ながらテクスチャイリュージョンの連載は終了みたいですが、またいつかどこかで再開してほしいですね。

プロフィール・実績

早野 海兵(KAIHEI HAYANO)は、CG歴30年以上を誇る日本を代表する3DCGアーティスト。テレビCM、映画、ミュージックビデオ、ゲームなど多岐にわたる分野で活躍し続けている。その作風は、生物的・機械的なモチーフをダークかつ圧倒的なリアリティで表現したもので、見る者を独自の世界観に引き込む。ソフトウェアは主に3ds MAXを使用し、精緻なテクスチャリングとライティングで業界に名を馳せた。

主な作品・仕事

映像・エンターテインメント分野での仕事は非常に幅広く、ゲーム「鬼武者3」のオープニングCG制作をはじめ、「デビルマン」映画のオープニングデザイン、「新世紀エヴァンゲリオン劇場版」コラボレーションデザインなどを手掛けている。音楽映像の分野では三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、EXILE THE SECOND、E-Girls、Generations、L’Arc-en-Cielなど名だたるアーティストのPVやライブビジュアルを多数制作。また「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」実写CMや、「正解するカド」「TEXHNOLYZE」などのアニメ作品のコンセプトイメージも担当した。

CM・広告分野ではTOYOTA、HONDA、SUBARU、三菱、DELL、ウィダーインなど大手ブランドのCM映像にも参加。さらに映画「海に眠るダイヤモンド」「LASTMILE」「わたしの幸せな結婚」「myhomehero」、ドラマ「近畿地方のある場所について」など、近年の話題作にもクリエイティブとして名を連ねている。

作品の特徴

早野海兵さんの作品を一言で表すなら「ダークで生命感あふれるハイパーリアルCG」。クリーチャーや機械、生物をモチーフにした造形物が多く、精密なディテールと重厚なテクスチャが独特の存在感を生み出している。また3DCGでありながら、絵の基礎であるアナログスケッチを大切にしており、すべての下絵はボールペンで描くというスタイルを持つ。この「アナログの裏打ち」が、デジタルにもかかわらず生命力を感じさせる作風の源泉になっているといえる。

現在は後進育成にも力を入れており、自身が主宰するオンライン教材「3dsMAX Online Academy」を通じて、キャラクター・造形から環境・背景、VFX・実写合成まで幅広いカリキュラムを提供。30年以上の現場経験に基づく実践的な指導が支持されている。

参照サイト

コメント (0)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です